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新しいターゲットの開拓に成功した鉄骨建築業者

プレハブ鉄骨建築の業者であるSteelMasterはソーシャルメディアを活用することに対して当初、消極的な態度をとっていた。

「鉄骨建築だからね。」とバージニア州ノーフォーク担当のマーケティングディレクターであるMichelle Wickumは言う。「鉄骨建築とFacebookの間の距離は結構ある。Facebookを活用する余地はあまりなさそうだった。でも、ソーシャルメディア、とりわけFacebookの成長をみて、何かする必要はありそうだと感じたんだ。」

約1年前、SteelMasterはソーシャルメディアの世界に足を踏み入れた。その結果、彼らのビジネスにとって二つの価値が見いだされた。一つ目は、Facebookの“写真投稿場所”としての価値だった。顧客に納品した建築物の写真を投稿することで、既存顧客の関心を引くだけでなく、見込み顧客にSteelMasterの建築物(特にその活用範囲)を例示することができた。「写真とは、顧客を引きつける仕掛けさ。」とMichelleは説明する。

そしてもっと重要なのが、今まで自社に興味をもっていなかった顧客層の需要を喚起できたことだ。例えば養鶏農家や木工業者。彼らは今まで鉄骨建築を使うことなんて考えてもいなかったけれど、彼らの友達や同業者がtwitterやFacebookで当社の建築物を写真で共有し始めた結果、
当社に興味を頂くようになったんだ。

Facebook: Steel Master Buildings

対企業ビジネスですら Facebook や Twitter を利用して顧客を獲得する!海外事例5つご紹介。
21:07 on May 25, 2010